テーマ:読書

岩合光昭写真展「ねこのとけい」トークショー・サイン会

地元で岩合さんの写真展があるのを偶然知って、さらに岩合さんのトークショー&サイン会もあるということで、行ってきました♪ 岩合さんは、私がまだ20代のころ・・・好きで、当時はライオンをはじめとした野生動物カメラマンだと思っていましたが(今でも実はそのようですが・・・)、近頃はすっかり「岩合さんといえば、ねこ」「ねこと…
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「ミレニアム4  蜘蛛の巣を払う女」ダヴィド・ラーゲルクランツ著

スティーグ・ラーソン著のミレニアムシリーズ(第1巻~第3巻)の続編が出ていたんですね。発売後、しらばくたって気づいて図書館で予約待ちをしてようやく読みました(1~3巻同様、これも図書館で読み、文庫が出たら購入して2度目を読むパターンですね) 当然作家は変更されているのですが、どの程度、スティーグ・ラーソンの残した構想に沿っているの…
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「黄色い目の魚」佐藤多佳子著

小・中学生の家庭教師をしていると、中学入試や高校入試などでよく扱われる作品を読む機会が多いのですが、入試問題や対策問題などで作品のほんの一部を読むと、続きが無性に気になる作品が少なくないですよね。小難しい評論なんかは決して読みたくならないのですが・・・ ということで、最近読んだその手の本の中でのお気に入りがこの「黄色い目の魚」。 …
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「窓から逃げた100歳老人」(ヨナス・ヨナソン著)

スウェーデン発ミステリが好きで検索していて、こんな本をあるのを発見。けっこう人気みたいで、図書館で予約待ちをして借りました♪ 100歳の誕生日に老人ホームを「脱走」した老人アラン・カールソンの「今」と、フランコ、トルーマン、毛沢東、スターリンなどの歴史上の超有名人と絡み合う「過去」とが交互に書かれていて、楽しく読むことができました…
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「ジャスミン」辻原 登著

90年代の上海と神戸を舞台に、天安門事件、文革、スパイ、民主化運動、ウイグル、ODA、華僑、さらに阪神・淡路大震災などを織り交ぜながら描いた恋愛小説ということなのでしょう。盛り込み過ぎで消化不良との感も否めませんが、どっぷり恋愛小説~ではない分、主人公である日本人男性・彬彦と、ヒロインとなる中国人女性の李杏(リーシン)の恋愛にドキドキし…
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「グラーグ57」「エージェント6」トム・ロブ・スミス著

「チャイルド44」がおもしろかったので、続編の2作品も続けてよみました♪ 1作目、2作目、3作目と話は続いていて、レオの舞台はソ連(国内でもいろいろ移動)→ハンガリー→ソ連→アフガニスタン→アメリカと移り変わります。 養女をひきとったこと自体もそうだけど、この2人の養女たちがどうも好きになれないのですが、2作目は長女のゾーヤが、…
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「チャイルド44」(トム・ロブ・スミス著)

スターリン統治下のおそろしいソ連を舞台とした実話ベースの小説であるという点で、この小説はとても興味深かった。共産社会の闇っぷりには嫌悪感を抱かずにはいられないのだけれど、先を読まずにはいられないというような・・・。 猟奇殺人よりも、もっともっと恐ろしいのが、飢えであり、「国家」であると私は感じたが・・・。 映画化されるそうで…
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「死刑囚」アンデシュ・ルースルンド&ベリエ・ヘルストレム著

スウェーデン犯罪小説・・・「3秒間の死角」がおもしろかったので、こちらも読んでみましたが・・・ うーん、こっちのほうがおもしろい!  真犯人とその動悸には驚きましたが・・・ 「3秒間の死角」が映画なら、「死刑囚」はドラマとかで見てみたいですね・・・。 詳細は、ネタバレになってもいけないので、読んでみてのお楽しみ・…
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「三秒間の死角」アンデシュ・ルースルンド ベリエ・ヘルストレム著

再び、スウェーデンの犯罪小説。翻訳者は、スウェーデン小説でおなじみのヘレンハルメ美穂。『死刑囚』をしのぐスケールと、予想もつかないストーリー展開で世界をあっと言わせた、『ミレニアム』ファン必読の北欧ミステリ最高峰。映画化決定!ということであおられたら、読まずにはいられません。市立図書館に入庫してもらって、届いたのでいっき読みしました。 …
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「浅田真央 そして、その瞬間へ」(吉田 順著)

真央、20歳から23歳までの全軌跡。真央が感じた喜びと悲しみ、挫折感と達成感。そして、たどりつく希望。 何冊かこれまでも出ているようですが、初めて今回読みました。いろいろ気になる3,4年間でしたからね。 ここ数年、あまり熱心にフィギュアを見なくなってしまったので、本当に年に数回、ショート、フリー、EXの演技を見るだけだったのです…
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ティエリ-・ジョンケ著「私が、生きる肌」(「蜘蛛の微笑」改題)MYGALE

先日観た、ペドロ・アルモドバル監督、アントニオ・バンデラス主演の映画「私が、生きる肌」の原作ということで、読んでみました。 原題はMYGALE(ミゲール)はフランス語で蜘蛛の一種を指すらしく、もともとは翻訳版でのタイトルは「蜘蛛の微笑」だったそうです。 映画のほうは、アルモドバル監督らしく、かなりアレンジされていたことがこの…
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「永遠の0」百田尚樹著

「モンスター」に続き、私が読んだ、百田作品、第2弾です。 いい本だったな・・・これがまず、第一の感想。 久蔵という男に共感し(惚れ・・・)、感動するのですが・・・当然のことながらハッピーエンドとはいえないのでしょうが、なぜか清々しい気持ちになるんですね。 私にとって、太平洋戦争は、当然過去のことですが、父親の二人の兄(おじさん…
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「八日目の蝉」角田光代著/映画「八日目の蝉」(DVD)

「優しかったお母さんは、私を誘拐した人でした。」 「なぜ、誘拐したの?なぜ、私だったの?」 ・・・ 映画の予告を見て、気になりつつ映画を見そびれてしまい、DVDが出たので、その前に原作を・・・とまず原作を読みました。その後、DVDで映画を見ました。テレビドラマは見ていません。 映画では、永作博美演じる希和子の演技が絶賛されて…
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重松清著「十字架」

重松清の作品って、教科書に出ていたり、国語の入試問題や問題集の定番だから、よく目にするけど、ちゃんと1話読んだのって、意外とこれが初めてでした。 家庭教師先の教え子(当時小6)が「今、はまっているんだ」と言っていて、読み終わったあと、貸してもらって読みました♪(この子とは、本の貸し借りを時々している・・・) 軽い気持ちで読み…
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「モンスター」百田尚樹著

映画化されるってことで話題になっていて、あらすじを見て、原作読んでみよう!と思って・・・。 これが私にとっては、初、百田作品になります。 最初、図書館で借りてきたけど読む間がなく、少し読み始めたところで返却日が来たので、続きが気になり、中古で文庫を購入。 目を話したすきに(?)息子らに次々読まれてしまったのですが・・・ …
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「ダレン・シャン前史 クレプスリー伝説」全4巻(ダレン・シャン著)

こんな本が出版されていたんですね~♪ 知らなかった(^^ゞ 「ダレン・シャン」シリーズは以前、家族みんなで楽しんだファンタジー本ですが、中でも一番のお気に入りのラーテン・クレプスリーを主人公にした、クレプスリーの少年時代から、やがてダレンと出会う前までを描いた物語です。 「ダレン・シャン」シリーズ同様、単行本でそろえたかったところで…
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「ぼくらのサイテーの夏」「きのう、火星に行った。」笹生陽子著

再び、小学6年生におすすめする本候補として読んだ2冊。それぞれ講談社文庫から安価な値段で出版されていますが、青い鳥文庫のほうはどうやら2作品とも入っているようです。アマゾンの「ぼくらのサイテーの夏」の文庫のほうに、この青い鳥文庫の紹介文がコピーされていたせいか、私はこの「ぼくらの~」の文庫にも「きのう、火星に行った。」が入っているのかと…
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「サマータイム」佐藤多佳子著

中学&高校入試によく出題される小説ということで、ここ数年上位に上がっている本の中で読んでいないものを今、まとめ読みをしようと、図書館で借りたり購入したり・・・。 まずは、佐藤多佳子さんの「サマータイム」を読んでみました。 「サマータイム」というのは、ガーシュインのあの「サマータイム」。姉弟が出会った片腕の少年が弾いていた曲。…
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「キャンディ・キャンディ」原作:水木杏子 原画:いがらしゆみこ

キャンディキャンディですよ~。懐かしいですね~。 数年前、倉敷美観地区の近くにある「いがらしゆみこ」美術館に行って、初めて著作権関連で絶版になっている事情を知った私。当時はまだその美術館にはキャンディ・キャンディの大きな絵がたくさん飾ってあったのですが、今はそれも撤去されているようです・・・。 あれから…
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映画「しあわせの法則」LAUREL CANYO(DVD)

クリスチャン・ベイル、ケイト・ベッキンセイルが「普通の若者」として出演しています。ハーバードなんだから普通とはいえないかもしれないけど、堅物な人間という意味での普通です。 印象に残るのは、やはりフランシス・マクドーマンドですね。その恋人イアン役のアレッサンドロ・ニヴォラもかっこいい。 堅物アレックス(ケイト)も、あんなに毎日、毎…
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「ウンココロ」寄藤文平&藤田紘一郎著 「元素生活」寄藤文平著ほか

アートディレクター寄藤文平氏と“カイチュウ博士”と呼ばれるその道の大家・藤田紘一郎博士とのコラボレーション。女性編集者をまじえた寄藤氏、藤田氏の熱いウンコ・トークバトルの末に生まれたというこの本、タイトルも表紙のコピーもデザインも洗練?されていて、思わず手にとってみたくなります。 2005年発売以来、評判を呼び、熱狂的な?ファンも…
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「背後の足音」ヘニング・マンケル著

「目くらましの道」、「五番目の女」に続く、ヴァランダーシリーズの第7弾。最近、文庫で上下巻に分かれるというこの長さが定番化したのかしら? 無理にひっぱらなくてもいいような気もしたのですが・・・。 これまでのような、社会的な問題は本作品ではあまり浮き彫りにされておらず、浮き彫りになったのは、より一層中年のダメ男化したヴァランダーの痛…
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「刑事ヴァランダー」1-1目くらましの道(Wallander-Sidetracked)BBC版

ヘニング・マンケル著の刑事ヴァランダーシリーズ。以前、スウェーデンTV版を見たのですが、独特の重苦しい雰囲気は作風とあっていたとはいえ、ちょっと厳しい映像で、BBCのケネス・ブラナー版(2008年から順次放送中)が見たい!と思っていたのですが、DVDーBOXが発売され、ディスカスでレンタルできるようになっていたので、借りてみました。 …
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「わたしを離さないで」(カズオ・イシグロ著)

映画(キャリー・マリガン、アンドリュー・ガーフィールド、キーラ・ナイトレイ出演)になって再び注目を浴びているこの本、私は読んだことがなかったので読んでみました。映画のほうは、こちらでは上映がないので、DVD待ちです。 映画公式サイト→http://movies.foxjapan.com/watahana/ 本なんですが、最初…
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映画ミレニアム~2「火と戯れる女」3「眠れる女と狂卓の騎士」(DVD)

第1話「ドラゴン・タトゥーの女」(感想→★)に続く第2弾と第3弾。第1話のとき、日本語字幕が全然ダメだったけど、第2話からは字幕もまともになっていたので、オリジナル音声にして鑑賞することができました。やっぱりこうでなくっちゃ(^^♪ 公式サイト→http://millennium.gaga.ne.jp/ 原作もそうだけど、ス…
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「ブラックランズ」ベリンダ・バウアー著

何かおもしろそうは本はないかな・・・と思って目についたのがコレ。 少年と猟奇的殺人犯の危険な心理戦を描くミステリー。 処女作にしてゴールドダガー賞にノミネートされた傑作ミステリー。 図書館には1冊しかなく、予約待ちがたくさんいたので、1冊だしまあいいか・・・と「お買い上げ」してしまいました^^; 主人公は、英国南西部エク…
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「ボトルネック」米澤 穂信著

先日の長男の17歳の誕生日に次男がプレゼントした文庫本。誕生日前夜に次男と一緒に書店に行き、いくつか二人でピックアップした中から次男が選びました(たぶん、これがいちばん安かったから?^^;)。 どんな内容か興味があったし、すぐ読めそうだったので、長男にプレゼントする前にこっそり読み始め、プレゼントした後も冬休みの宿題の追い込みに忙…
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「五番目の女」ヘニング・マンケル著

いつの間にか続編が出ていたのを知って読んだ久しぶりのヴァランダーシリーズ。前作「目くらましの道」を読んだあと、同じスウェーデン発ミステリー「ミレニアム」シリーズ(スティーグ・ラーソン著)を読んだから、ヴァランダーシリーズの過去の事件と「ミレニアム」の事件が頭の中でごちゃごちゃになるところもあったのですが・・・。 男たちから暴力を受…
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映画「ゴールデンスランバー」(DVD)

去年、映画館の予告編で観たときから気になっていた映画。原作は伊坂氏だし、主演は堺雅人だし、家族受けもいいだろうと思って家族で鑑賞。 案の定、長男が気にいったようで、よかった・・・(たまにはいいことなきゃね・・・)。 原作、図書館から借りたことがあったのだけど、私は忙しくて読めずじまい。夫に勧めたけど、あまりこういうのは好きじ…
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映画「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」(DVD)MAN SOM HATAR KVINNOR

スティーグ・ラーソン著の原作がとてもおもしろかった(★&★)ので、映画はどうかな・・・とやや心配しながら観ました。 最初、当然ながら「字幕版」で見始めたのですが、字幕が「なんじゃ、これ?」というひどいシロモノで、スウェーデン語をまともな字幕にできる人が少ないのかな~、それにしてもこれは字幕とはいえないのでDVD製作会社の手抜きか?…
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