「シンボルとしての白鳥」*ホセ 「スワンク・バーキャラクター名鑑」*ゲイリー

またスワンの話題で失礼・・・
スワンレイクのパンクレット、あまりまじめに読んでなかったんだけど、じっくり読んだら深いわ~

◆「白鳥の湖」をさらに楽しむための4つのキーワード「シンボルとしての白鳥」

ここ、衝撃だわ~~(いまさら・・・) ちょっと過激ですが、抜書きいいでしょうか・・・



* * * 
「ギリシャ神話で有名なのは、ゼウスが白鳥に姿を変えてレダと交わったという「レダと白鳥」ですが、
ここで喚起されているのは野性的で力強い男性的エロチジズム。
白鳥のしなやかな首がファロス(男根)を連想させるわけです。
この交わりから生まれたヘレネという世界一の美女の存在から、女性的イメージもあることはあるものの、影は薄い。
ギリシャ神話には他に、男性の同性愛的イメージ、女性の入り込む余地のないほど固い男性愛に結ばれた戦士のイメージもあります。
その一方で「アポロンの白鳥」では、白鳥はエロスを超えた神聖なものと考えられています。
アポロンが北の理想郷に白鳥に乗って飛んで行く時、白鳥が悲しく美しい声で鳴くという言い伝えから「瀕死の白鳥の歌」のイメージが形成されました。(うえむらくにこ甲南大学教授 筆)

* * *

で、そのそばに載っている写真が、ホセのスワン・・・^_^;

あっちゃ~~っ、どうしましょ。
ホセのスワンは、「レダと白鳥」のスワンでしょうか、それとも「アポロンの白鳥」のスワンでしょうか。
ギリシア神話や古代ヨーロッパ世界に男性同性愛がはびこっていたのも(ああ、「アレキサンダー」思い出したわ・・・)、ヘレネ(ヘレナ)の話も(映画「トロイ」のとき知った)少しは知っていたけど・・・
これは、まじめにギリシャ神話、読まなきゃいけないかしら? ちょっとコワイんですが・・・。

*右上の画像は「レダと白鳥」(Firenze /Museo Nazionale/Ammannati1511-1592 )。
        もっと過激な絵もあったけど、さすがに過激すぎたのでやめた・・・。

で、ホセの長~い首を思い浮かべてしまった私って・・・(やけに、後ろから首すじ撮影した写真があるし・・・汗)

ホセのスワンに胸をぎゅっとわしづかみにされた状態になったのは、無意識に(?)こんなイメージを抱いていたんだろうか・・・否定できない私でした。
(あっ、首は別ですよ、首は。フェロモンを振りまくタイプじゃないけど、あの全身のしなやかなbodyからエロスがあふれ出てたんでしょうか、もしや・・・)

◆「スワンク・バー キャラクター名鑑」
ここ、これまですっ飛ばしてたんだけど、まじまじ見ているとあの登場人物たち、いろんなモデルがあったんだねえ。今頃知ってる私って?(←アホ)

しかも!! ⑦キャップをかぶった革ジャンの男

こ・こ・この写真は、私の愛するゲイリー・オールドマンじゃないですかぁぁああ!!
その隣には、アルフレッド・モリーナが!
このキャップをかぶった革ジャン男って、映画「プリック・アップ」でゲイリーが演じたゲイの劇作家
ジョー・オートンがモデルだったんですね~。
し・しらなかった(・_・;)
「プリック・アップ」のDVD写真まで出てるのに・・・ほんとここ、読んでなかったのね、私ったら。

この映画、見たいけどあまり出回ってないから、探して探してDVD落札したんだわ。
アルフレッド・モリーナ(ハゲのゲイ役)は、「スパイダーマン2」の巨漢タコ人間になった悪役の人。
きゃ~~っ、またゲイリー見たくなったわん(*^。^*)

ほかにもいろんな映画のクセモノたちがモデルになってたんだあ。ちゃんと見ればよかった。
大体、キャップをかぶった革ジャンの男って、全然気づいてなかったし・・・。
スワンクバーでは、王子や水兵さん、ポップアイドルやストリッパー、パーティーガールズとかに
目がいってたからなあ・・・。


プリック・アップ
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