映画「ダレン・シャン」CIRQUE DU FREAK(DVD)

画像数年前、まだ息子たちが小学校低学年だったころ、我が家ではやった原作シリーズ。以前から映画化がうわさされながら、流れてしまい、忘れたころにいつの間にか映画になっていて、観ようと思いながら、なんとなく見逃してしまったこの映画ですが、DVDが出たのでさっそくレンタルして観ました。

そうですねえ・・・原作にこだわらなければ、映画としてはそれなりにおもしろかったかな。ただ、やっぱりクレプスリーがねえ・・・ちょっとイメージ違いすぎ? おまけに弱すぎ!! ジョンより渡辺謙のほうがまだ似合っていたんじゃない?? ダレンやエブラは歳とりすぎていたし、毒蜘蛛マダム・オクタはチャチすぎ。これはおこちゃま向け映画なの??・・・というのは、次男もまったく同意見でした。

原作はなんといってもクレプスリーがかっこいいですからね。私としては

ウィレム・デフォーをクレプスリーにしてほしかった!

んだけどなあ。
いや、ジョン・C・ライリーのマント姿はかっこよかったですよ。彼は彼でよかったのだけど・・・でも、なんだかとっても人間くさくて・・・。その点でも、ウィレムや謙さんのほうが、人間っぽくなく見えますよね?? 謙さんのミスター・トールも、ウィレムのガブナーも想像どおりよく似合って素敵でしたし。

あの長い原作のどの部分を映画化するんだろう?と思っていたけれど、1~3巻を舞台の中心にしながらも、最終的には最後までいっちゃった??? いずれにせよ、続編はなさそうに感じたのですが、どうなんでしょうか・・・。せっかく個性的な役者をそろえていい演技をしているだけに、中途半端な展開が原作ファンとしてはただただ残念です。ハリーポッターシリーズのように、まだ原作執筆中に映画化が実現していたら、映画ももっと違った展開ができたんだろうけどなあ・・・。ダレン氏の執筆が早すぎて、映画を追い越してしまっちゃったというのもあるのかな・・・^^;

監督
ポール・ワイツ

原作
ダレン・シャン

出演
クリス・マッソグリア(ダレン)
ジョシュ・ハッチャーソン(スティーブ)
ジョン・C・ライリー(クレプスリー)
渡辺謙(ミスター・トール)
サルマ・ハエック(トラスカ)
ウィレム・デフォー(ガブナー)
パトリック・フュジット(エブラ)

公式サイト→http://darren-shan.com/

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