映画「ニュームーン~トワイライト・サーガ」THE TWILIGHT SAGA:NEW MOON

画像「トワイライトシリーズ」の第2話の映画ということで、楽しみにしていました。
第1話の映画(感想→)のときは原作()との違いがあれこれ気になったけれど、今回は前作映画の延長ということで、気持ちを切り替えて見に行ったので単純に楽しめました。それに、原作も前作のように「読みたてほやほや」じゃなかったし。そして何より、第2話ではジェイコブがキーマンであり、狼軍団(キラユーテ族)たちの見せ場もありますからねえ。


そのジェイコブ、第1話ではまだデカくなかったので、大丈夫か?と心配していましたが、いつの間にやらすっかり立派に成長していてびっくり! ここまで育っていると、前作は本当に本人だったのでしょうか?もしや弟とか??とうたぐりたくなります(笑)。

原作を読んだときからそうなんだけど、私はジェイコブ派! だから、カレン一家が消えたあとのラプッシュでのシーンなんかは好きで、ジェイコブといい関係に育ってきているところにエドワードが戻っていてちょっとテンションが下がり、最後の森の中での3人の対話シーンではじれったい思いがしました。だって、冷たいよりあったかいほうがいいじゃない!? しかも、彼とだったら人間でいられるわけだし。

気の毒なジェイコブ・・・。「お願い、私に選ばせないで」と言っておきながらあっさり振ってしまうベラは身勝手。あれじゃ、ジェイコブのこと、弟のように愛しているとはいえ、言ってみればもてあそんでるのと同じですからねえ。とはいえ、彼女の気持ちもよーくわかります。相手が2人とも「普通じゃない」点はさておき、ああいうシチュエーションに置かれたら、悩みますよね。

画像


映画の3作目以降も楽しみにしています。どこかのファンタジー映画とは違って、早いテンポで公開してくれるので、その点もGood! この後、ベラとジェイコブの関係はこれだけでは終わりません。ベラだってジェイコブのこと、本当は愛してるんですよ~っ。今度エドワードが消えちゃったら、強情なベラだって「友達のまんま」ではすまなかったはず・・・。ジェイコブとエドワードの関係も徐々に変わっていきます。そのあたりの変化が今後の展開でもっとも楽しみなところの一つですね。

気の毒といえば、パパさん、チャーリーもかなり気の毒。娘のことをあんなに想っていても、娘からは邪険にされる・・・とまではいかなくても、娘にとっては無力だ、ということを痛感しつつ苦しむ・・・父親ともそんなものなのかも。

で、今回のキャストに関しての感想ですが、前作も感じましたが、この映画、男性キャストはいい雰囲気なのですが、女性がお粗末な感じが否めません。ベラはいいとしても、ほかの友達(ひどすぎ!)と、カレン一家にヴィクトリア! カレン一家は、アリス、ロザリーは特にこの世のものとは思えないような美女でなければならないのだけれど、アリス(アシュリー・グリーン)は顔はお人形さんみたいでとってもキュートなんだけど体つきがぽっちゃりだし、ロザリー(ニッキー・リード)は肉感的すぎで・・・スレンダーなヴァンパイアのイメージとズレすぎます。ヴィクトリア(レイチェル・レフィブレ)は、いいセンいってるけど、役柄が役柄だけにもうちょっと迫力がほしい。その点、さすがにジェーン役として今回登場したダコタ・ファニングはいい感じです。ジェーンは目で演じるシーンなど難しいところもあって彼女の起用になったのかな。それにしても、あの「ダコタちゃん」はいつの間にかすっかりレディーになっちゃったんですえ。あまりの変わりように、知らなかったら彼女だとわからなかったかも。

↓ジェーン役のダコタ・ファニング
画像

男性では、エドワード(ロバート・パティンソン)、ジェイコブ(テイラー・ロートナー)、そしてチャーリー(ビリー・バーク)、カーライル(ピーター・ファシネリ)あたりは別格として、脇を固めるメンバーたちではローラン(エディ・ガテギ)が前作に続き存在感を放っていましたが、あえていえば狼軍団たちにもっと「Body」以外に「華」があってもよかったかしら?? 特にサムは今後重要な役回りだし。イタリアのヴァンパイアたちはアロ(マイケル・シーン)、カイウス(ジェイミー・キャンベル・バウアー)をはじめ、アレック(キャメロン・ブライト)と、ぞっとするけど美しい、美しいけどぞっとする・・・というヴァンパイアの雰囲気がうまく出せていて、いい感じです。

↓イタリアのヴァンパイアのお三方(アロ、カイウス、アレック)
画像


↓カレン一家(カーライル、ジャスパー、アリス、エメット)
画像監督:
クリス・ワイツ
原作:
ステファニー・メイヤー

出演:
クリステン・スチュワート/ベラ・スワン
ロバート・パティンソン/エドワード・カレン
テイラー・ロートナー/ジェイコブ・ブラック
ビリー・バーク/チャーリー・スワン
ダコタ・ファニング/ジェーン
アシュリー・グリーン/アリス・カレン
ニッキー・リード/ロザリー・ヘイル
ジャクソン・ラスボーン/ジャスパー・ヘイル
ケラン・ラッツ/エメット・カレン
ピーター・ファシネリ/カーライル・カレン
エリザベス・リーサー/エズミ・カレン
エディ・ガテギ/ローラン
レイチェル・レフィブレ/ヴィクトリア
マイケル・シーン/アロ
ジェイミー・キャンベル・バウアー/カイウス
クリストファー・ハイアーダール/マーカス
キャメロン・ブライト/アレック
チャスク・スペンサー/サム・ウーレイ
アレックス・メラズ/ポール
ブロンソン・ペルティエ/ジャレッド
キオワ・ゴードン/エンブリー・コール

公式サイト→http://twilight.kadokawa-ent.jp/newmoon/

DVDが3/26発売だそうです!

ニュームーン/トワイライト・サーガ プレミアムBOX (10,000セット限定) [DVD]
角川映画
2010-03-26

ユーザレビュー:
ジェイコブ!!!今回 ...
日本のプレミアムセッ ...
ロバート・パティ ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る








ニュームーン/トワイライト・サーガ
ワーナーミュージック・ジャパン
2009-11-25
サントラ

ユーザレビュー:
前回の初恋の方が良か ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る



トワイライトII 上 (ヴィレッジブックス)
ヴィレッジブックス
ステファニー メイヤー

ユーザレビュー:
すごくおもしろい・・ ...
トワイライト最愛のベ ...
再会できてよかったよ ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る



トワイライトII 下 (ヴィレッジブックス)
ヴィレッジブックス
ステファニー メイヤー

ユーザレビュー:
すごくおもしろい・・ ...
トワイライト最愛のベ ...
再会できてよかったよ ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る






この記事へのコメント

2009年12月17日 21:28
うるるさんこんばんわ♪
TB・コメントありがとうございます。
2回目も観に行かれたんですね?
羨ましいです・・・。
ワタシは 仕事が忙しくって 正月休みになったら
ゆったりと2回目観に行くつもりでいたんです。
けど!!
22日で終わっちゃうんですって~!!
ありゃま なんで~??
早すぎですよね。
原作読んでも 楽しめる映画ですか?
ならば!正月休みは
原作で楽しむとしますわ。
うるる
2009年12月17日 21:41
naoさん、こんばんは。
そうなんですよ。これ、早々に切り上げちゃうみたいなんですよ。うちのあたりではシネコン2つとも、あしたで終わりなんです。次々、ファミリー当て込んだお正月映画が封切りされるからでしょうか・・・それにしても・・・ですよね。

原作読んで映画観てがっかりするのは、原作をいじくりまわして、変なとこ変えちゃったり大事なとこ省いちゃったりするからですが、これはけっこう原作に忠実だから、違和感少ないですよ~。お正月休みに原作お勧めです。文庫は最後の最後が「待ち」になるんですけどね。
2009年12月17日 23:38
早速 原作 買いそろえます(^-^)

原作読んで映画観て ガッカリする事ってありますね。
文字から拾うイメージは人それぞれ 違って当たり前だけど
自分では一番感動した場面が 映画で簡単に流されちゃった時は 映画観なきゃ良かったぞ!って思っちゃいますよ。
でも うるるさんに勧めていただいたこの映画の
原作は いまから とっても楽しみですよ~
ありがとう~~~♪
うるる
2009年12月17日 23:42
naoさん、早速買いそろえですか? 原作がおもしろいことは請け合いなんだけど、映画の次回作の楽しみを減らしちゃったらどうしよう・・・でも、そんなことはないと思いますよ(たぶん)。

私は、原著(もっとも面白い3巻あたり)を読んでみようかなあと今もくろんでいるところです。

今年、原作の後映画みて激しくがっかりした映画ナンバー1は「天使と悪魔」でした。
2010年01月02日 12:09
うるるさんこんにちわ♪
今年もよろしく です。
年末に文庫8冊読みました。
うるるさんの仰るとおり 面白かったです。
映画の細かいところも 理解できたし。
次回の映画が益々楽しみになりました♪
ジェイコブとロザリーの掛け合いはどんな風に
映像化されるのかしらね?_・)ぷっ
勧めてくださって ありがとうございます。
最終章は今年のいつごろ 発刊になるのか
こちらも楽しみです。
あ、そうそう
本を読んでいて チャーリーの声を思い浮かべると
ちびまるこの父ヒロシの声が浮かんじゃいますわ。
            _(.・)/ ドテ

がっかり№1は「天使と悪魔」ですか?
ワタシは「トロイ」です
ギリシャ神話大好きなのですが
あの映画は ギリシャ神話を 茶化しているようで・・・。
うるる
2010年01月03日 19:15
naoさん、年内に読まれたのですね。よかったです、気に入っていただけて。
本当、今後の映画も楽しみですね。
ジェイコブとロザリーの掛け合い・・・おもしろくなるのは最終章でしょうか。またジェイコブの違ったキャラが観られるのが楽しみです。ロザリー、今のところ寡黙ですが、だんだん出番が増えますからどうなるのかしら?

「天使と悪魔」は、去年見た映画の中での原作とのギャップによるがっかりナンバーワンということでした。
mariko
2010年07月21日 13:22
ようやく見ることができました~。この先が気になるので本を買おうかと思っています。あまりの暑さに何もする気になれないので読書にいそしもうかな。
うるる
2010年07月22日 14:20
marikoさん、お久しぶりです。私はこのDVD、特典つきのを買っているくせに、いまだ観てないんですよ・・・届いたころ仕事が忙しかったせいもあるけど、暇になった今もまだ見てないなんて。この記事を書いたころの「熱」はどこへ行ったのやら。でも、「次」の公開前にテンションをあげるために、私も観なければ。

本はおすすめですよ。本のほうがおもしろいと思います。いっき読み、おすすめです!
mariko
2010年07月30日 17:02
うるるさん、いっきに読みましたよ~。
ちょっと疲れましたが、うるるさんのおっしゃるとおりおもしろかったです。
ベラ・エドワード・ジェイコブの関係がどうなるのかと思っていたら、ああなるとは・・・。
うるる
2010年07月30日 22:34
marikoさんも読破されましたか? ティーン向けだけあって、少女趣味なところもあるけれど、久々に十代にかえった気分を味わえましたでしょ?(笑)

あの最後はね・・・ちょっと微妙ですよね。

秋には映画も第3弾公開ですね。映画のほうも楽しみです。
mariko
2010年08月02日 22:10
そうなんです。ティーン向けなんですよね。
ちょっと買うのがはずかしかったです。(笑)
大急ぎで読んでしまったので、ゆっくり読み直そうと思います。
記憶力が低下してるので、すぐ忘れてしまいます。(笑)

(ところで、11月末に新しいアルバムが発売されるようですね。♪)
うるる
2010年08月03日 10:10
小説も、だから映画のほうもアメリカではティーンに流行っているようですが、映画の客層を見た限り、日本でこの本を読んだり映画を観たりしているのは、私たち主婦層のようだから大丈夫ですよ(笑)。

実は私もきのう最終章を何気なく手にとって読んでいたのですが、一度図書館で借りて読み、文庫でもう一度読み、さらにもう一度読み・・・と繰り返しているのですが、そのつど8,9割忘れているので、毎回楽しめます。

11月末にニューアルバム、久々ですね♪ 楽しみです。
UMA
2010年11月25日 01:56
個人的に、アリスは女性陣の中でも
一番かわいいし、ベラの親友としても
とても上手に演じていると思うのですが…
まあ、人それぞれ意見は分かれますよね!
いや~それにしてもエドワートかっこいいな~
彼にならぜひとも血を吸ってもらいたいものです!!

この記事へのトラックバック