映画「ショコラ」(DVD)

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「ラスベガス~」のお口直しに・・・(笑)・・・というわけでもないんだけど、美しくないジョニーを見た後で美し~ジョニーが無性に見たくなったので、久しぶりにこれを観ました!
ん~、ジプシー・ルー(ジョニー・デップ)、かっこよすぎ~♪v(*'-^*)^☆

で、以前これを見たときはジョニー目的で観たから、ジョニーはまだか、ジョニーはまだか・・・
というような気持ちで観てしまったんだけど、きょうは純粋にこの作品を楽しみました。
(ピーター・ストーメアやアルフレッド・モリーナにも注目していたんだけど・・・)

これは、因習に閉ざされた村にやってきた不思議なチョコレートを売る女性(ヴィアンヌ)が
村人をしだいに幸せへと導くちょっと不思議な物語~。
クラシックで素敵な音楽に映像、家具、ファッション・・・そしておいしそうなチョコレート。
どれをとってもロマンチックで素敵(^^♪
その上、いい役者がずらりとそろってます。見所満載ですね。

ヴィアンヌ(ジュリエット・ビノシュ)にあまり共感しきれないところがやや難点・・・。
でも、ジュリエット・ビノシュ、色白できれいです。
あの舟、乗りたい~(ジョニーと二人でゆ~らゆらのやつ・・・)

「蜘蛛女」がキョーレツなレナ・オリンが、ジョゼフィーヌという夫に虐待を受けている女性を
演じていますが、彼女がヴィアンヌによってどんどん明るくなっていく様子に注目。
着ている服が変わっていくんですね~~。
レナ・オリンにしてはフツーの女性すぎるのでどうして??と思ったら
カントクさんと夫婦なんだそうで・・・な~るほど。
カントク(ラッセ・ハルストレム)はギルバート・グレイプの監督なんですね。
そういえば、どことなく似た雰囲気・・・ジョニーもどちらの映画でも自然体で登場しているし。

もう一人大きく変わっていく象徴として描かれているのが、規律を重んじ村人に古い慣習(断食など)
を強要する村長、レノ伯爵(アルフレッド・モリーナ)。
最初にこの映画を見たころは彼のことは全く知らなかったんだけど、あれから
プリック・アップ」や「スパイダーマン2」などいくつかの彼の怪演を観て今回改めて見ると、
ものすごい存在感で、この映画を支えていました。すばらしい役者さんですね~。

さてさて、悪役ピーター・ストーメアは・・・(笑)
ブラザーズ・グリム」でイカれた悪役っぷり(けど憎めない?)を披露してくれてたピーター、
ここでもやってくれてました。何せ「蜘蛛女」(レナ)を殴るんですから・・・。
どんな役だったか忘れかけていたけど、灯油まいたのも彼だったんですね~。

若い神父さん(ヒュー・オコナー)のお説教もなかなかかわいかったです。

この映画、ファッションがとっても素敵なんですよ。
特にジュリエットとレナが着ている服がいいんです。
ひらひら系のスカートにニットのカーディガンが多いけど、カラーの鮮やかなこと!
きれいなブルーに華やかな朱色、グリーン・・・配色がおフランス~(*^^)v
ガラじゃないけど、こんな服、着てみたくなります~。
悪役ピーターさん(笑)さえ、きれいな真っ青なスーツを着てたよ!

ジョニーのファッションがまたまた素敵♪v(*'-^*)
最初(といっても出番は遅い・・・)はジプシー風カジュアル~~なシャツにたれさがったロン毛
姿で妖しい色気を振りまいてますが、
ラストは髪を後ろをたばね、おしゃれなジャケットを着て登場。
出番はそう多くはないんだけど、何しろかっこよすぎなのであります。

ジョニーといえば、この映画ではギターを弾くジョニーも観れます。
スッチャチャンチャンチャンチャン♪v~ 
こちらで視聴できますねえ。1曲目がジョニーがギター弾いてる曲。
このサントラもお気に入り~。


ジュリエット・ビノシュ(Vianne Rocher)
ジョニー・デップ(Roux)
ジュディ・デンチ(Armande Voizin)
レナ・オリン(Josephine Muscat)
アルフレッド・モリーナ(Comte de Reynaud)
ピーター・ストーメア(Serge Muscat)
キャリー・アン・モス(Caroline Clairmont)
レスリー・キャロン(Madame Audel)
ジョン・ウッド(Guillaume Blerot)
ヒュー・オコナー(Pere Henri)
監督 ラッセ・ハルストレム
衣装(デザイン)レニー・エルリッヒ・カルフス

予告編はこちらで。

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この記事へのコメント

まみりん
2005年12月06日 08:56
これを観たら、チョコレート屋に走りたくなる??なんかこれ読んだだけでダメなんですが~(笑)
ピーター、ロスト・ワールド(ジュラシック・パーク)にも出てたらしいです。こないだテレビで観てたのに、知らなかったから見逃したー。
これ、暴力亭主の役なんですか??ファーゴでも犯罪者だし・・・やはり悪役顔なのね~。でも素敵♪
私今日こそ、スミス夫妻の映画観に行こうと思ってるのですが・・・
うるる
2005年12月06日 09:02
>これを観たら、チョコレート屋に走りたくなる??
少なくともチャリチョコよりはこちらの映画の方がチョコ食べたくなります! ダイエット期間中にはおすすめできませんね~~。
あ、でも映画の中でもお店開いたときは断食期間中なんですよ。
みんなチョコ食べるの我慢するのがつらそう・・・(特に少年くん)でした。
渦中のピーター(笑)、はい、暴力亭主の役です。しかも妻はレナ・オリン!
素敵なピーターの青いスーツ姿をぜひごらんあれ~~。
この映画見るのは、季節的には今がいい季節だと思うわ。

スミス夫妻の夫婦喧嘩! 楽しんできてね!
Meridian
2005年12月06日 10:01
なんたって、ゴディバとタイアップですから。(上等の)チョコレート屋に走りたくなりますよね~。
チョコレートと同様に上質な映画!
人が、神に縛られるのではなく、人間性に目覚めていくというお話。
あの、おばあちゃんもいいです。
うるる
2005年12月06日 11:06
ゴディバとタイアップだったんですね~コレ!

>人が、神に縛られるのではなく、人間性に目覚めていくというお話
そうですね~このテーマが最初見たときよくわからなかった私です。ジョニーしか頭になかったし、ヴィアンヌに全く共感できなかったため。いまだヴィアンヌは?なところがあるんだけど、ジョゼフィーヌやレノ伯爵にはストレートに共感できます。私って封建的なのかしら?
神父をヤケに若くしたのにも意味があったんですね、きっと。

おばあちゃん(ジュディ・デンチ)、そうそう、ジョニーは彼女にべたぼれだったみだいですね。あのダンスシーンも素敵(^^♪
Meridian
2005年12月06日 12:19
私は原作読んでないのですが、読んだ人の話によれば。
原作では、レノ伯爵はいなくて、年寄りの神父がいて、その人がレノみたいな厳しい人らしい。
でも、映画のほうが、レノ、若い神父の関わりもあって、いいかんじです。ハウンドドッグ歌ってた神父が可愛かった。
うるる
2005年12月06日 13:10
貴重な情報ありがとうございます・・・Meridianさん(最近すらすらHN打てるようになりました^^;)
普通は神父がもっとおじさん(おじいさん)だろ~と思ったから、あの若さにえっ?と思ったんだけど、映画では「伯爵」=村長=アルフレッドを出したかったんでしょうかね。アルフレッドがいいポジションにありますもんね。それでいて、彼が神父というのはイメージ的にありえないカンジだから・・・(^_^;)

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