「ハリーポッターと炎のゴブレット」の映画の核心に触れない感想・・・

原作を読んでから相当時間がたっているため、ほどよい忘れぐあい、ほどよい記憶かげんだったためか、よいカンジで映画を楽しんできました~。
で、タイトルに書いたとおり、映画の核心にはぜんぜん触れてないミーハーな感想・・・。
何せ、今回はかっこよさげな若者たちが増えたでしょ。シリウス(ゲイリー・オールドマン)以外にもこの映画を見る楽しみが増えた・・・・・・ってわけで、今回のお気に入りはセドリック(ロバート・パティンソン)

もちろん、野性味あふれるビクトール・クラム(スターニラフ・イワネフスキー)も素敵なのですが、
なぜかこともあろうに今回私はこの正統派(?まじめな好青年)のセドリックに惚れちゃったのでした。
なにせ、原作を思い出して、新キャラの中で彼だけ名前覚えてたぐらいだから、
キャラクター描写で得をしてるんですけどね。
でも、ほら、彼は長身でしょ。もう、これだけでかなりやられてしまいますね~このごろ。
ハンサムすぎず、ちょっと崩れかげんなところもGood!だわ(*^^)v

で、セドリックの話はこれぐらいにしておいて・・・。

まずはレギュラーの子たちですが・・・・・・育ってました!(^^)!
中でも少年たちのお育ちぐあいがすばらしいですね。
もうのっけから、ハリーとロン(めんどうくさいから役名で呼ぶことに)の肌着姿(ベッドの中)で
胸まわり、腕まわりの成長ぐあいを強調しているけど、それだけじゃ終わらない・・・。
ハリーは今回はなんと入浴シーンつきでした。
(ま、原作にもあったシーンだからヤラセじゃないんだけど)
14、5歳の役にはかなりきつくなってきているけど、少年たちの母としては
彼らの成長を見るのもまた楽しみだったりするので、ぜひこのまま行ってほしいところです。

でも、ハーマイオニーはあちらの国の女の子にしては意外に幼いですね~。
だから、注目していたビクトール・クラムとのダンスシーンはいまいち・・・。
実年齢以上に育ちすぎの感のあるクラムとペアを組むと、まことにつりあわないのだ。
そのせいか、ダンスシーンも短かったですよね~。
今回は男の子たちのデキに対して、女の子が???
フラー・デラクール(クレマンス・ポエジー)は青い目でまあよいカンジなんだけど、
チョウ(ケイティ・リューング)はなんで?? 
彼女に決まったときからなんで?と思ってたんだけど、映画見てもどうしてこの子になったのか、
はたまた、どうしてこの子にハリーが惚れるのかわからなかった。
それだけならまだ許せるのに、セドリックまでも・・・!!!
(←単なるひがみです・・・ダンス一緒に踊ってたし・・・)

これは子役といっていいのかどうかわからないけど、今回はロンの双子のにーちゃんたちが
目立ってましたね~~彼ら、なんだかハウルみたいなハンサムくんたちだけど、随分長身に
育ちすぎでもう限界超えてる気が・・・Σ( ̄□ ̄;;;)!!

で、少年少女はこのぐらいにして、オトナバージョン、行ってみましょうか・・・。

注目のシリウス・ブラックことゲイリー・オールドマン!今回の登場シーンはいかほどに・・・。

もしやカットになるかな~と思っていた「暖炉生首登場シーン」ですが、
一応あるにはあったんだけど・・・え、それで終わり?
冒頭近くのシーンで闇の荒野にたたずむ男性の後姿が映ったけど、それが彼かなと思うんだけど
(違うかも?)それを入れたとして2シーン、あれが別人なら
1シーン、しかも顔だけ、
しかも顔は原型をとどめていなかったので、だれがだれやらわかりませんでした。がっくり・・・。
これが子どもたち向け映画じゃなかったら、「シン・シティ」のデル・トロのようにイカレ生首姿で
堂々と登場してくれたんだろうけどな~~惜しいっ。

*2回目確認したら、荒野にたたずんでいたのはマッド・アイだった。シリウスを見たい願望が幻を見せていたようで・・・

それに引き換え、ヴォルデモート役のレイフ・ファインズはしっかり見せ場がありましたね~。
彼の方がまだ顔の原型(中心部以外)とどめてましたよ。全身登場したし・・・。
ま、ゲイリーには次回5作目に注目しようっと。

で、今回気になったオトナ新キャラは、ダームストラング校のカルカロフ校長(プレドラグ・ビエラグ)。
これがまた長身でかっこよいですな~~素敵な悪役が似合いそうなキャラで。
彼をはじめ、クラムほかダームストラング校の面々が素敵なんですよ。
彼らが毛皮をまとってズンズンとホグワーツに入場してくるシーンなんてゾクゾクします。
火まで吹いてるし・・・。
対するボーバトン校のおフレンチな女性たちは、「ふ~っ」と素敵にあらわれ・・・。
なかなかナイスなシーンですな・・・これは。

で、全然映画の核心にふれてないけど、楽しかったということで。
ダンスパーティーでだれを誘おうか、だれと出席しようかワクワクドキドキなんて、
あの時代ならではの楽しみ(不安・・・)ですもんね。なつかし~。うらやまし~。

ってことで、来月また2回目行きます・・・。

★追加(12/1) 2回目行ってきたので、ちょこっと加筆・・・。

きょうは2度目ということもあって冷静に(?)堪能してきました。
今回は少しは女の子にも注目・・・
ってことで、ハーマイオニーことエマ・ワトソン、今回いい演技見せてますね~。
ダンスシーンがセクシーとか言われてますが、その点は「まだまだだね」と思ったんだけど、
演技面でに成長は目を見張るものがありましたね。ダンスパーティーで泣き崩れるところのほか、
いろんなところでいい縁起してます。えらいっ! 今後に期待ですね・・・。

で、美し~ボーバトン校の華、フラー役のクレマンス・ポエジー、
この子いいですね~。きれいだし、演技がとってもうまくって自然(エマはまだやや不自然だけど・・・)

でも、チョウはやっぱり・・・(もう言うな・笑)

あと、男の子では、ネビル(マシュー・ルイス)がいい演技してますねえ。
彼は1巻のときから出ている子なのね・・・なんか彼も大きくなってますねえ。

で、帰ってきてから原作4巻を子供部屋の本棚から引きずり出してきてパラパラめくってみました。
ざざっと読み返して、また3度目行こうっと。


公式サイト
http://harrypotter.warnerbros.co.jp/site/index.html

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この記事へのコメント

まみりん
2005年11月28日 20:38
うるるさんはセドリック派(?)ね♪私はクラム派。でも、あの校長以下昔の東側諸国っぽいノリのお堅い彼ら、素敵でしたね~ぇ。もうあの男らしい登場ったらっ♪
おフランスの彼女達も素敵だったのですが・・・なにぶん出番が少なかったです。もったいないもったいない(笑)
私もあと何回か観たいな~と思ってます。気付いたら今週12月になるのね~。ってことで、今週の水・木はとっても混みそうなので、それを避けていかなきゃね。TBさせてもらっちゃいます。
うるる
2005年11月28日 20:53
そうなのよ。普通なら私も悪っぽいクラムになびくところなんだけど、今回はなぜかセドリック。自分でもその意外性に驚いてます。
でも、東側諸国っぽい(解説見たら北国となっていたけど、原作だと東欧だったよね、役者も東欧の俳優だし)あの学校の団体には惹かれますね~。おフランスのギャルたちの素敵なシーンもあったのかもしれないけど、今度の映画はかなり女の子(おばさん含む・笑)向けに編集しちゃったってことでしょうか・・・。

今週はレディースデーに映画の日が続けざまにあるからかきょうはそれほど混雑してませんでしたねえ。でも、水、木と見たいものがないから、私もどちらかでもう一回まずは見ておこうかな。もう一回は夫と行くんだけど12月中旬になりそうなんだって。それまで待てない・・・(笑)
みかりん
2005年11月29日 08:56
実はレイフ・ファインズも大好きな私です。
原型がとどまってないと聞いてたんですが・・・レイフ度は如何ほど?

真田さんも出てる「The White Countess(通称:伯爵夫人)」の先日プレミアがあったようですが・・・綺麗どころのレイフが観たかったりして。
うるる
2005年11月29日 09:52
みかりんさん、レイフ・ファインズのヴォルデモートはですね~~
上の記事の色の違うところ(顔の原型)ってことへ画像リンクしたんだけど、見られました? 顔の原型をまだとどめてるって言っちゃったけど、フツーはこれはとどめてないっていうんですよね、きっと。いや、「真っ赤な炭」状態だったゲイリーよりはまだレイフとわかるかな~と思って・・・(^_^;)

伯爵夫人情報ありがとうございます。ぼけっとしてて全然チェックしてなかったですが、もうすぐ米公開のようですね。予告編探したけどまだ見られないのかな・・・でも、レイフのインタビューなら見れました。こちらはよい雰囲気のきれいなレイフですね~。
http://www.rottentomatoes.com/m/10005267-white_countess/
みかりん
2005年11月29日 10:39
見忘れてました・・・今見て、これは一応レイフってわかるかな~以前もっと「怪人」くさいのをネットで見て・・・げげって思ったのでした。
インタビューありがとうございます、実は彼の「手」が大好きなのでムフフです・・・昨年だったか上海での製作記者会見の映像がどっかで見れたんだけど・・・漢字だらけでした。
http://editorial.gettyimages.com/source/search/FrameSet.aspx?s=ImagesSearchState%7c0%7c-1%7c28%7c0%7c0%7c0%7c1%7c%7c%7c0%7c0%7c0%7c0%7c0%7c0%7c0%7c0%7c3%7cRalph+Fiennes%7c-8193%7c0%7c0%7c0%7c0&p=3&tag=2
ここ何ページか戻ると真田さんと一緒の写真もありましたよ。
うるる
2005年11月29日 12:45
みかりんさん、真田さんと一緒の写真、探してきました。これ、前にも見たからもしや前にもみかりんさんから聞いたのかな~~(私、ほんっとすぐ忘れちゃうんです・・・)。
この映画、レイフも真田さんもとっても素敵!・・・けど、日本公開されるんだろうか・・・特に田舎の方ではちょっと不安・・・。
漢字だらけよりましだけど、英語も読もうとせず、聞こうとせず状態に陥るから、結局意味わかんないんですけどね、私の場合(^_^;)
うるる
2005年11月29日 13:45
スクリーンセーバーをハリポタバージョンに変更しました!
公式サイトのスクリーンセーバーには、でもセドリックもクラムもいなかったから、壁紙の少年少女集合バージョンとセドリック、クラム、ハリーバージョンの4種類をスライドショー的にスクリーンセーバーへセット。しばしゲイリーバージョンはお別れです。
セドリック、クラムバージョンはポスターの方がかっこいいんだけど、画面サイズが合わないから、やむなくいちいちバックに女つき(笑)なのが気に入らないながら壁紙バージョンを採用・・・。
うちのPC壁紙は・・・やっぱりロベルト・ボッレを変えられない・・・(^^ゞ
みかりん
2005年11月29日 16:31
gettyimages,別のお方のサイトに以前貼った事はあるのですが、こちらでは初めてです~。
レイフとレイチェル・ワイズの「The Constant Gardener 」は日本でも公開予定になってるのですが「伯爵夫人」も観たいですね。
うるる
2005年11月29日 16:49
そうでしたか・・・じゃ、ほかの人から聞いたのかな・・・
(みやびさんだったかも?もうほんと忘れまくりで皆さん失礼しております・・・)
レイフは上海の英国人の役柄なのかな。なんだか素敵な雰囲気ですね。
目だけですばらしい演技ができる人は、歳を重ねるにつれ悪役が増えていく・・・まあ、素敵な悪役さんも好きなんだけど、ファンとしては悪役ばかりじゃちょっと悲しいですもんね。特に原型をとどめない特殊メイク系は・・・Σ( ̄□ ̄;;;)!!
Meridian
2005年11月30日 20:17
レイフ・ファインズ、鼻がひしゃげてて、顔がイマイチ認識不可。でも、彼は、次回、次々回、最終回と、対決にでてくるんで楽しみですね。冷酷な役ですから。
残念ながら(笑)ゲイリー君は・・・?さて。
うるる
2005年11月30日 20:31
レイフ・ファインズ、無理の鼻をあんなふうにしなくてもよかったのにな~と思うんだけど。人間でもそうだけど、案外フツーの見てくれの方が怖かったりするじゃないですか。彼は十分目だけで怖い雰囲気出せたと思うんだけどなあ。ゲイリーがやってもおもしろかったんだけどね。彼の悪役はちょっとコメディーっぽくなるからイメージじゃないかな。ゲイリーはダンブルドアをやりたいって言ってたんですよ(笑)
みかりん
2005年12月01日 06:44
昨日はレディスディ、本日は映画の日なのにこれと言って観に行かなきゃーってのが無い。「ハリー」はレイフで惹かれるものの、観て来た人達の感想だとお国柄なのかもしれないけ「いじめ」的な面も更に陰湿にパワーUPしてるらしいい・・考える所ですね。先日観た「イン・ハー・シューズ」が割りと良かったのですが「エリザベスタウン」はイマイチだと聞くし。
レイフは「レッド・ドラゴン」「スパイダー・・・」等で充分存在が不気味でしたね、ゲーリーはキレ過ぎると「滑稽」さも感じられる。
うるる
2005年12月01日 07:29
みかりんさん、レイフファンなら彼の熱演を見られる価値はあると思いますが、出番は最後の最後です・・・。ゲイリーは一瞬だし。
いじめが陰湿にパワーアップ・・・というのは原作を読まれてない方の感想かな。原作からすると随分いじめは緩和されてたんですけどね(原作のいじめが相当ひどい、しつこいということです、あ、5巻はもっとひどい)。
私もほかに見たいのないから、ハリーの2度目見てきます。この間チェックし落としたところもあるしね。
インハー~は内容的にDVDで十分と思ってるので見るのやめました。映画でも本でも人と自分の評価は同じじゃないから、できるものならあまりうわさを聞かずに観たいところですね。
今週末からはミスター&~ですね。悪いうわさが立つ前に早目に見たいところだわ。
みかりん
2005年12月01日 11:26
原作はもっと「いじめ」がすごいんですね~、基本人の意見とか評論とかはあまり気にしないで行くのですが(大部分は俳優至上主義かも)ハリーは前3作も子供ものとしちゃ「いじめ」の表現が陰湿と感じていたので・・
実際世の中は綺麗ごとだけじゃないけどね・・レイフ~悩む!!!
うるる
2005年12月01日 17:40
2回目行ってきたので、記事に少し加筆しました。
ゲイリーはやはりあの暖炉ワンシーンでした。
みやびさん、あれは確かにあまり暖炉という感じじゃなかったですねえ。

みかりんさん、レイフ、姿が登場するのは最後だけだけど、数分間はあります。あと、声だけなら何度も・・・たしか映画の一番最初の声はレイフだったような・・・。

きょう2度目を見ながら思ったんだけど、こういうファンタジー映画は(原作もだけど・・・)、ディズニーみたいなファミリー向け(おこちゃま)でハッピーなものでは全然なくって、絵ずら的にはむしろクラシックなホラーのような、おどろおどろしさや冷ややかな美しさがありますね~~。
うるる
2005年12月01日 23:51
4巻原作、ざっと読み返しました(あすには、ドラゴンライダーが届きそうだから、その前に読まないとと思って焦って読みました)。
読み返して、映画でカットしてほしくなかったと一番思ったところは・・・
金のエッグの秘密をとくための入浴シーンのセドリック編(^^ゞ
ハリーの前にセドリックがおふろ入ったでしょ。マートルはそれも見てたんだよねえ、こっそり・・・ちょっとうらやましい、マートル(笑)

あと、やっぱりシリウスの登場シーンは削りすぎだよなあ。
4巻の映画としては必要ないけど、5巻につなげていくためには
もっとハリーとシリウスのつながりを見せておいた方がよかったと思ったんだけど・・・それは5巻の映画のときに何とかするのかな・・・。

私が読み返していたら夫も読み返し出した。私と同じくかなり忘れているもよう・・・3度目は一緒に見に行く予定なんだけど(いつになるやら)。
みかりん
2005年12月03日 06:25
「伯爵夫人」予告篇も観れるようになったみたいです。
真田さんも結構重要な役なような?
うるる
2005年12月03日 17:30
情報ありがとうございます。
これですかね~。
http://www.imdb.com/title/tt0384686/
なんだかとってもわかりにくい予告編なんだけど・・・。
原作読んだら映画がつまらなくなったらいけないから読まずにおかなきゃ。
みかりん
2005年12月03日 19:43
先日貼って頂いた所でも、レイフのインタビューのままほっといたら予告編も続けて流れてました。米ヤフーも皆今の所同じ予告篇の感じです。
レイフとN・リチャードソン観ると「メイド・イン・マンハッタン」が思い起され何とも・・・(^^;
うるる
2005年12月24日 18:37
あ!久々にこの記事をのぞいたら、みかりんさんからいただいたコメントにお返事してませんでしたね・・・ごめんなさい。
メイド・イン・マンハッタン・・・未見ですぅ。

きょう3回目行きました。夫に見せるためだったのですが・・・。
いったん字幕版が「しょぼい」部屋に追いやられていたのですが、冬休みになり客の入りが盛り返したのか、きょうからまた中くらいの部屋へ格上げされたので、いざ!とばかりに~。満員御礼でしたよ~。でも、暖房ききすぎ、過密状態のため酸素薄くて・・・気分悪くなって、好みのシーン以外は寝てました・・・。年内、映画はこれで見納めかな~~

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    Excerpt: 出演:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、トム・フェルトン、スタニスラフ・アイエネフスキー他 監督:マイク・ニューウェル 原題:Harry Potter and the Gobl.. Weblog: ゴネの独り言。 racked: 2005-11-28 20:39
  • 炎のゴブレット - 1作目からのつながりで -

    Excerpt: 公開日に見たですよ。よくできてると思いました。 ハリー・ポッターと賢者の石「賢者の石」の時は、最初だし、おおっ!よくぞ映画化してくれました!配役もなかなかいいじゃない。ダンブルドアがお似合いだわ.. Weblog: ネコにはなれない racked: 2005-11-29 20:55