映画「スカーレット・レター」(95米)

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同じ題名で韓国のがわりと最近上映されてたみたいだけど、これは別! デミ・ムーアゲイリー・オールドマン禁断の愛を描いた映画です。といっても「甘い」ラブストーリーであるはずがなく(だって、このお二人さんですから)、植民地時代のアメリカで姦通の烙印(これが緋文字Aとなるんですが)を押されながらも真実の愛を貫き通して闘った女性の姿を描いた物語です。

メーンはデミ・ムーアですね~。
でも、この映画ではゲイリーはロン毛のハンサムな牧師さま♪v(*'-^*)^☆キャッ
・・・として華を(?)添えてます。

実は、きょうは「蜘蛛女」に続き、これもまた見てしまったのです。
(今夜もう一つ見るかも・・・まさにゲイリーデー!)

舞台は17世紀の北米、随分と厳しい戒律の村に一人の美人が新たに入植してきたことから
始まります。その女性がヘスター(デミ・ムーア)。
夫より一足先に入植したけれど、村人の中では目立つ華美な服装に美貌で目立ち
村人に好奇の目で見られます。
その村の若くハンサムな牧師様がアーサー(ゲイリー)。

この2人の出会いがいいんです。
安息日に教会へ急ぐへスター。馬車がぬかるみ難儀をしているところに、
タイミングよくやってきた白馬の王子様・・・じゃなくって黒馬の牧師様!
馬車をあきらめ、互いの馬をチェンジして仲良く良く並んで乗馬で滑走するシーンが好き(*^。^*)
このとき、お互いに一目ぼれというんでしょうか。
あとは、もうお決まりの恋に落ちてしまうんですね~~この二人が。
けれど、ヘスターは既婚者だから、許されぬ仲。
姦通罪は縛り首というおっかない社会だったのです。
がまん、がまんで会わずにいたのに、だんな(ロバート・デュパル)が死んだという情報が
入り、牧師であるアーサーがその悪い(よい?)知らせを持ってヘスターの家へ・・・。
そして、二人はうっしっしとばかりに(←実際はちょっと違いますが・・・)結ばれてしまいます。
でも、このときのこの行為はやはり禁じられた行為だったんですね~~。
にもかかわらず、ヘスターは妊娠!(たった一度のコトのようでしたが・・・)
それがバレ、投獄されたが、彼女は自分の非を認めずいつまでたっても釈放されず牢屋で出産・・・・。

まあ、こんなような話なんですが、この役柄にデミもゲイリーもミスキャストだという批判を
よく聞き、そのせいかこの映画自体評価も低めなのですが、単なるラブストーリーではなく、
強い女=デミ・ムーア、そしてその彼女に翻弄される男=ゲイリー
ということで、実にぴったり(^_-)・・・と私は思っているんだけど・・・。

何かと「キワい」役の多いゲイリーですが、この牧師様はかなり「まとも」な人の役柄です。
そして、ハンサムさんの役。
お説教の後、村の少女たちが、大きくなったら私が牧師様のお嫁様になるのよなどと
きゃっきゃっとささやきあってます。
で、ほんとにこのゲイリーは美しいんです。
まあ、ファンの欲目かもしれませんが・・・。
特に「お説教」シーンなんて、彼を思いっきり美化してます。。。☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆

もう一つ、忘れちゃいけないのが冒頭の牧師様の川泳ぎシーン
このシーン、ゲイリー、全裸、すっぽんぽんです。
おまけに、うつぶせになったり、あおむけになったりとくるくる回りながら泳いでくれます。
これはどう見てもファンサービスですね~。いわゆる「ヘア無修正版」ってやつですが、
(男性のモノにはこういう表現はしないか・・・^^;)ドキドキしながら画面を凝視してしまいます。

その全裸で泳ぐ美しい男性(というシチュエーションです)を見つめているのは私だけでは
ありません(笑)。偶然ヘスターが目にしてしまい、ごくんとつばを飲み込みながら(?)
その姿にじ~~っと見とれています。このあたりの表情、さすがデミ・ムーアうまいですね~。
これが二人が出会う乗馬シーンの前の、いわばプロローグでしょうか。

あと、彼らの禁断の・・・シーンで、二人の愛し合う姿を影からのぞき見する
黒人(?)の少女
(奴隷として売られていたのをヘスターが買って使用人にしていた)がいるんですが、
彼女(Lisa Joliffe-Andoh・・・安藤?日本人との混血かしら?)の演技がまたよくって、
エロ度を高めてくれてます。
残忍な夫役のロバート・デュパルも「こえ~っ」演技はさすが!

デミ・ムーア(へスター)←イギリスから入植したばかりの女性
ゲイリー・オールドマン(アーサー)←村の神父さま
ロバート・デュヴァル(ロジャー)←へスターの夫

原作 ナサニエル・ホーソーンの小説『緋文字』
監督 ローランド・ジョフェ

予告編が見つからなかったけど、写真ならココで。

原作・・・いくつかの訳本があるみたいですが。
完訳 緋文字

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この記事へのコメント

さるしっちゃー
2005年09月20日 01:01
こんばんはー!
先週観まして、今再度ここの記事を読んだよー!
いちいち同じ感想ですっ。
あの桶に水ちゃぷちゃぷしてカラダ吹くデミはえっちっぽいよねえ。
さらに、黒人の使用人ちゃん…うずうずとほんっと良い演技してる。

説教シーンにはやられました。あの高揚感ってさあ
言葉攻めってかんじよねえーーーー(^_^.)
川泳ぎはもう遠慮なくがっつり観ましたです。
ありがとうございました。
うるる
2005年09月20日 01:18
うんうん。あのお説教シーンのゲイリーの魅力をわかってくれて
うれしいわ♪v(*'-^*)^☆
デミと黒人の使用人ちゃんがえっちっぽいのよね。
うるる
2005年09月30日 01:11
デミ・ムーアってことでここに無理やりくっつけちゃおう。
彼女(42歳なのね)、アシュトン・カッチャー(27歳)と結婚!ってニュースが飛び交ってたので(サイトで)。
は~~、15歳年下かあ。なんともうらやましい話ですねえ。
http://www.flix.co.jp/v2/news/N0007160.shtml;jsessionid=C9DAD0C35C2B921BAD2B4D70AC28DF67
さるしっちゃー
2005年09月30日 02:24
こんばんはー!27、28歳というと、某ダンサーらと同じじゃないの。
きゃーーーーデミすごい。うらやま~
うるる
2005年09月30日 03:51
そうなの、そうなの。某氏はじめ、きゃあきゃあ言ってるダンサーさんたちの世代だよお。うらやま~~だよね、やっぱ。

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