やっと届きました。ハイ、ステファン・ランビエールが世界フィギュア・フリープログラム「フラメンコ」で使っていたビセンテのアルバムです(参照→★)。うーむ、これはやはりアルバムで通して聴くべき作品ですね。何か映画音楽のような、ストーリー性を感じる「フラメンコ」なギター協奏曲です。 まあ、それもそのはず、ラファエル・アルベルティの詩をもとに作られた大作ですからね。 ギター協奏曲といえば「アランフェス協奏曲」が有名ですが、アランフェスが「クラシック」なギター協奏曲であるのに対し、この「ポエタ」は、あくまで土着の「フラメンコ」がベース。カンテ(唄)あり、パルマ(手拍子)あり、おまけに詩の朗読あり・・・。 よって、いわゆるクラシックファンよりも、スパニッシュギターやフラメンコが好きな人の方が合う音楽だと思います。 それらになじみがあまりなく、もっと気軽に、カジュアルにギターを楽しみたい方は、やはりベスト盤「軌跡」の方が聴きやすいかもしれません。 それにしても、いつも思うのですが、低めの男性の声でぼそぼそしゃべるスペイン語にはそそられるものがあります・・・。 ステファンの「フラメンコ」では、この曲の「風の詩人」を中心に、中間に「愛,甘き死よ」をはさんで組み立てているようです。 最初はこのアルバム・・・というか協奏曲集のタイトルかな・・・「コンシエルト・フラメンコ・パラ・ウン・マリネロ・エン・ティエラ(陸の船乗りのためのフラメンコ協奏曲)」というものだったそうです。ビセンテらしい、長いタイトルだ! さらに、この作品はスペイン国立バレエ団によるバレエにもなっていたんですね。92年コルドバ初演。日本では99年に上演されたようです。驚きました。 スペイン国立バレエ団のオフィシャルサイトで舞台写真が少し見れます→★ こちらに詩のあらすじとともに紹介記事があります(→★)。 ことしもスペイン国立バレエの来日公演があるようで、もしや「ポエタ」を上演しないかしら?と思ったけれど・・・しないようです。ああ、見たかった・・・。 試聴はこちらより→♪♪♪ 1. プレリュード 2. 満ち潮(抜粋) 3. 港の詩人 4. 夜の花 5. 海の詩人 6. 満ち潮(抜粋) 7. 愛,甘き死よ 8. カーネーションと剣の狭間に 9. 誰も眠りを知らない 10. 東の船乗り 11. 君の心の海 12. 昔のように,かつてないように,そしていつも 13. 気を追い求め 14. グアヒーラ 15. 風の詩人 演奏 ギター:ビセンテ・アミーゴ オーケストラ:コルドバ管弦楽団 指揮:レオ・ブローウェル ポエタ
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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ステファン・ランビエールの「フラメンコ」はビセンテ・アミーゴ!
きのう初めてステファンの「フラメンコ」を見ながら、あれ、この曲絶対聴いたことがある!(というか、アルバムを持っている)ということは確信したんだけど、いろいろあるうちのどれだろう?というのがすぐにわからなかった(恥←このごろ本当に忘れっぽい)のですが、ステファンの公式サイト(★)を見たら書いてありました。やはりビセンテ・アミーゴでしたか! ...続きを見る |
Un Dia de Noviembre 2007/04/04 21:27 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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spの『カルネ・クルーダ』って曲もいいなあ。このCD知ってる人居たら教えてください! |
kana 2008/03/24 22:14 |
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